2キロあるか無いかの小さなボディーですが、骨格構成のしっかりした 硬質な体つきをした子です。
4歳になろうか(2002.4.9生まれ)という年齢でも色むらの無い艶やかなコートは見事!
今回 オーナーさんのOさんとショー前日から ご一緒して、前日の準備、仕上げから 拝見いたしましたが シャンプー、ドライングしたコートの色、つやは美しく・・・
年齢とともに変化する ヨーキーのコート・・・
若い頃から 色ムラが出たり、明るくなってしまう子も見受けられる中、 素晴らしいです!
何年も何年もかけてじっくりじっくり手がけて 仕上がってきて、タンも抜けて色が出て、そしてコートは 艶やかに色持ちよく伸びました、ジュニア時よりも アダルトでの毛色の方が濃いくらいだそうです。
お母さんのクララちゃん、お父さんのトクマツ君、両親犬のそれぞれのよさを受け継ぎました。
5−6歳になっても 褪めぬブルー、フォールはたっぷりと !
雪深い北海道からの出陳です。
前回岡本先生ハンドリングの東京インターへの出陳から 今回のアジアインターまで、その2日前の東京入りまで一度も外歩きの機会が無かったのだとか?!
オーナーさん以上にヤキモキしてしまいましたが、練習の段階から つらつらと 淡々とお母さんを見上げながら歩くそのさまは・・・・
「あれ?大丈夫かな??」
その育成、マナー入れにも感心致しました。
ショーの前にも オーナーさんは 抱っこ抱っこ。。。
「大丈夫なんだろうか・・・?」
一抹の不安がよぎったものの、ショーリングの中では ばっちり決めてくれたリンちゃんだったのでした!!
今や インターナショナルチャンピオンに仕上がって
その上 ASIANWINNER の栄光をも勝ち得た リンちゃんと言えど 生まれつきこのように美しく、マナーが入っていたはずもありません。
(生まれつき備わっている犬質はもちろん ございます。)
普段家庭犬として接し、抱っこしても甘やかしても、それでも
きちんと楽しくマナーを入れて、お母さんの言うことを聞いて頑張ることが出来る、お母さんと一緒に (少ぅし眠くても!)楽しく楽しく、振舞うことができる、そんな子に育てあげているんです。
もちろん 地道な日々のグルーミングだって欠かせなかったはずです。
と・・・そんな バックグラウンドを 鑑みてこれまた グッ ∪゜ ェ Å∪ホロリとくる筆者なのでした。
そして こんな大舞台で 胸を張ってショードッグとして振舞う事ができる、のは今までのビッグショーでの(ほんの数回なのでしょうが)経験無しにはありえません。
少ない機会からも 精神面でも色んな事を学んで、体験して今回の栄光を勝ち取ったリンちゃんか、とふと 思えるのでした。 |
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